物流を支える使命感のもと、
Win・Win・Winの配送にこだわる。

陸上運送業務

W. Manabe

大阪支店 茨木営業所
2015年入社 商学部商学科卒

ドライブが好きです。
休日には愛車に乗って 
日帰りで遠出をするのが好きです。

どんな仕事を
担当していますか?

飲料や日用品等を載せたトラックが、今日も高速道路を走っており、それらの荷物をどのトラックで運んでもらうか、その手配をする“配車”が私の業務です。私が担当しているのは関西から関東・北陸・東北・北海道向けのトラック。お客さまからの出荷オーダーに対して過不足なくトラックを用意するのは当たり前と思われるかもしれません。しかし繁忙期には荷物が集中したり、急な出荷オーダーがきたり、また、豪雨や地震などが起きれば動けるトラックも少なくなります。けれどトラックが用意できない“欠車”は絶対にあってはならないこと。澁澤倉庫の名前のもと、お客さまの出荷オーダーには必ずお応えしています。

お客さまの「助かりました、ありがとう」の
一言が私の大きなモチベーション。
物流の最前線を支える
“縁の下の力持ち”でありたいと考えています。

大切にしていることを
教えてください。

お預かりするのはお客さまの荷物だけではありません。トラックの乗務員の生活を預かっているという責任もあります。荷物のオーダーに繁閑があるということは、閑散期には仕事のない乗務員も出てくるということです。それは給料が歩合や稼働日数によって決まる乗務員の生活を苦しくし、また、乗務員という仕事を選ぶ人も減っていくでしょう。そうなると物流業界は衰退していきます。そうしたことへの危惧から私は、荷物のコストアップにならないよう配慮しつつ、乗務員全員にうまく仕事が行き渡るよう、調整することを心がけています。そんな視点で仕事に向き合うのは、お客さまと乗務員の間に立つ澁澤倉庫だからこそできること。自社の利益だけでなく、お客さま、乗務員がWin・Win・Winの関係であってこそ、物流業界全体の発展につながると考えています。

基本は「持ちつ持たれつ」の関係を
大切にすること。
それが「論語と算盤」を受け継ぐ
澁澤倉庫らしさです。

将来の目標を
教えてください。

人手不足に加え、乗務員の高齢化、労働時間の短縮など、物流業界はさまざまな課題を抱えています。例えば高齢の乗務員には積み下ろしの負担が少ない“パレット積み”の荷物をお願いするなど、現場での細かな配慮は欠かせません。それに加えて、今後はお客さまに発注量の平準化や配送費のアップなどのご協力をお願いする必要も出てくるでしょう。ステークホルダーの誰にとってもメリットのある、より効率的な物流の構築に向けた新しい提案ができるようになりたいと思っています。それには、まだ携わったことのない倉庫業務も経験し、倉庫から輸送までを一貫して任せてもらえるようになることが目標です。どんな時代になっても、物流は社会においてなくなることはありません。インフラとしての使命を果たしていくために、新たな時代の物流改革に向けたチャレンジに取り組みたいと考えています。

新しい時代の物流を、新しい世代が創り上げていく。
イノベーションは、これからです。

PERSON

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