成田のオフィスで、
世界へ飛び立つ貨物たちを見守る。

航空輸出入業務

N. Abe

国際営業部 航空貨物営業所
2019年入社 現代教養学部国際社会学科卒

週末は都心でショッピング。
丸の内や日本橋などお気に入りの街で 
買い物を楽しんでいます。

入社動機を
教えてください。

生活を支える、社会になくてはならない仕事に就きたいと考えました。そこで関心をもったのが物流業界です。澁澤倉庫の出会いは、大学の説明会でした。実は“倉庫”と聞いて最初にイメージしたのが、男性中心の職場。女性の活躍する場はないのではないかと思ったのです。けれど同じ大学の先輩女性社員に「業務の幅が広く、女性も多数活躍している」「子育てしながら働く女性社員も多い」と聞き、イメージが一変。男女の別なく、社会貢献度の高い仕事ができることに魅力を感じました。実際に入社してみると聞いていたとおりに性別に関係なく活躍でき、しかも各種制度を利用しながら女性が長く働き続けられる環境が整っていることを実感しています。また老舗企業ならではの安定感も、入社を決める際のポイントでした。

性別に関係なく
活躍できるフィールドがあります。
子育てしながら働き続ける先輩は、
素敵なお手本です。

どんな仕事を
担当していますか?

成田国際空港に隣接した成田事務所では、輸出入貨物の通関を行っています。その中で私の担当は、日本のメーカーや商社の扱う精密機器や化学品、化粧品などの輸出貨物の通関です。航空機を利用して運ばれる貨物は急ぎの場合が多く、通関書類を入手してから申告・フライトまでの時間がタイトです。とはいえ貨物が法律に違反していないかを確認する作業は、決して怠ってはなりません。例えば兵器に転用される恐れはないかなどを判断する必要があり、これを該非判定といいます。その責任は荷主であるお客さまにあり、私たちにはアドバイスを求められます。万が一にも間違ったアドバイスをすると通関できない事故になってしまいかねないので、輸出貿易管理令と呼ばれる分厚い資料にあたりながら正確な答えをしなくてはなりません。関係する法律も多く、常に勉強する必要があり、そうした責任の重さが仕事のやりがいにも通じます。

日本の表玄関で、輸出貨物を見守る。
法律に基づく厳格なアドバイスで、
お客さまをサポートしています。

仕事の醍醐味は
何ですか。

私の仕事は高品質な“made in Japan”の製品を世界に広める一助となっています。その実感は、仕事の誇りです。コロナ禍で世界中が大変な危機を迎えている中でも、人の生活がある限り、モノは動き続けています。量は減ったとしても、物流そのものがストップすることはありません。実際、人の動きは減っても、貨物機は臨時便が発着するほどです。成田の空を飛ぶ飛行機を目にするたび、こうしたモノの動きを陰ながら支えていることに、醍醐味を感じます。私の担当している通関業に求められるのは、正確さや迅速さの裏付けとなる豊富な経験や知識です。私はまだ2年目ということもあり、まずはたくさんの経験を積んで、誰からも安心して通関を任せられるようになることが目標です。そしてゆくゆくは国際物流全般に関わる仕事がしたいと思っています。

この空を飛ぶ貨物を止めない。
それが私たちの誇りです。

PERSON

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